さて、学びのあとは、お礼状書き。
今年1年お世話になった方々に、お年賀を書きました。
一言ずつですが、今年の思い出の写真とともに。。。
12月15日(日)、「人権クリスマス会」を徳島県教育会館で開催しました。
今回は5つの中高から塾生13人が参加しました。集まると割と賑やかでしたww
大人の参加は4人でした。(途中国会議員も来ました)
同校が隣り合わせにならないように座りながら、まずは各簡単な自己紹介。
そして、ホロコースト・アウシュヴィッツについて、私が受けたオンライン研修動画をもとに30分間だけ視聴しました。
今回の企画者安彦(あびこ)さんから、「ハチドリ舎について」。そして、「ホロコーストやユダヤ人について」。そして安彦さんからゲットーやシンドラー工場やアウシュビッツについての解説。
何度見ても、そのなまなましさに気分が悪くなります。
30分だけ見て、みんなで語ります。。。
ドイツでは中高で必ず学習する。映画「ライフ・イズ・ビューティフル」や「ラーゲリーより愛をこめて」を思い出した。あまり知らなかった。衝撃的。「アンネの日記」を思い出した。理不尽なこと過ぎてあり得ない。人のすることではない。ユーチューブで見た。ユダヤ人がユダヤ人を殺すという巧妙さ。こういう学びの場が増えればいい。身近に考えてほしい。言葉にできない。
あまりの凄まじさに、「絶句」という状況でした。
私からも。。。
ノーベル平和賞受賞式の田中熙己さんのスピーチを聴いてなければ聴いてほしい。
あれを聴くだけの責任と義務があるように私は思う。
92歳であの場に立っていること自体が奇跡的。寝込んでいてもおかしくない。立てなくてもおかしくない。投薬治療もしていておかしくない。あれだけしゃべれなくたっておかしくない。歩けなくても、旅行できなくても、海外に行けなくっても、まったくおかしくない。
それを田中さんは行き、立ち、訴えている。それだけでも私たちは聴かなければならないと思う。
しかもそのスピーチには、日本という国の責任、ロシアやイスラエルの核爆弾を脅しに使うこと、アメリカの愚かさを鋭く訴えている。
せっかくの機会なので、見て聴けるように、ご紹介します。
私は一つ言い落としてましたが、ドイツが自らの責任について学んでいるように、日本はもっと加害責任についても学ぶべきです。
ヒロシマ、ナガサキ、オキナワについて学ぶことはいいのですが、それに偏りすぎているように思います。東アジア、東南アジア、太平洋諸島に日本が何をしてきたか、私たちはもっと学ぶべきです。
さて、学びのあとは、お礼状書き。
今年1年お世話になった方々に、お年賀を書きました。
一言ずつですが、今年の思い出の写真とともに。。。
そして、クリスマスプレゼント!
私は仏教ですが、うまく日本の商戦文化に取り込まれました。
まあ多少のお楽しみはあってもいいでしょう。🎄
最後1時間は、今年1年のふりかえり。
中学生集会で前に出て話したけど、まだまだ。まとまりがないなあと思う。2分で話そうと思うが脱線してしまう。一泊研修長島愛生園での学びで、日頃のありがたさを感じた。家族に感謝したい。
昨年の中学生集会での吉成からの問いはまだ分からないが、身近なものを大切にしようと思う。面接ガイドの「将来の夢」。まだ分からないが、歴史関連に興味がある。大松青松園にも行ってみたい。
人前で話すことが苦手。でも今年、「あん」を読んだ。一泊研修のおかげ。
とにかく一泊研修。やっぱり行かなければ分からないということがよく分かった。空気感が全然違っていた。もう一回行ってみたい。
いろんなところに行った食べ物が美味しかったことが心に残っている。
カンタ先輩が言っていた島(豊島)に行ってみたい。
人権学習を続けたい。そのために学力を上げていきたい。
楽しい1年だった。2年生になったら来れなくなるかも。来れたら来る。いつかヨーロッパに行きたい。人権問題といえばヨーロッパというイメージがあるから。
「夢はここから総理大臣かノーベル賞を出す」と言ったこと覚えてますか?欠席することもあったけど、四国朝鮮フェスタに行けたことは嬉しかった。高校ではこども塾どうするか悩んでいる。
子ども食堂だけしか参加できてないけど、来年も来たい。
夏くらいから来るようになった。高校生になっても来たい。
今年から来るように。一泊研修などたくさん経験できた。以前ハンセン病についてはZOOM研修だけだったが、今回行けたことは大きかった。作文にして先生方と話せたことも大きかった。来年検定で来れない日もあるが、受験と両立して頑張りたい。
眠い1年だった。あまり来れなかったけど、とにかく一泊研!ほぼみんなと1日過ごせてたくさん学べた。自分を深められて人権に関心がもてた。
今年、子どもができた!子どもにはスマホルールがいるのではと思う。今朝の日の出はまぶしくてきれいだった。自分がされて嫌なことは人にはしない。本当に豊かになるためには、人間力が大切。
なんか、他にもたくさんの大切なことを聞いた気がするのですが、聞き入ってしまいました。(笑)
最後はみんなで記念写真! 去年よりもボリュームアップしてるような気が。(笑)
次回は1月19日(日)、島藤さん宅で「人権農業体験・峠スピリッツ」として、大根掘りやお餅つきをします! もちろん語り合いますよ! ふるって参加してください!
今年も皆さん、大変お世話になりました。<(_ _)>
T-over人権こども塾は、これからも様々な仲間を引き入れ、活動の幅を拡げていければと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。
皆さんにとって新しい年が、ステキな年となりますように。。。
【参加者感想】
中学校3年KY 「今回の最初に見たアウシュヴィッツについての動画は、いろいろと考えさせられるものでした。ユダヤ人のお話はどこかで軽く聞いたことはあったけれど、こんなに詳しく知ったのは初めてで驚いてばかりでした。何の罪のない人たちがひどい扱い方をされる。働くことができない人は殺され、働くことができる人も重労働させられた後に殺される。しかも髪の毛を切られ、その紙で布を作る。収容した人をいいように使い、理不尽に殺していくのは同じ人間がしていたのかと少し疑うほど信じられないものでした。お礼状書きをして、人権こども塾はたくさんの人に支えられて成り立っているのだと、あらためて実感することができました。本当にありがたいです。1年をふりかえってたくさんのことを学び、たくさんの人と出会い、たくさんの人と仲を深めることができた1年だったなと思います。やっぱり一泊研修はこれから先、絶対に忘れることのない思い出となりました。当事者の方の生の声を聞く、実際に足を運ぶということが、どれほど大切なのかがよく分かりました。今日見たアウシュヴィッツもいつか訪れたいと思っています。この1年はたくさんの人に支えられ、仲良くなった最高の1年でした。来年も忙しくなるかもだけど、この学びは忘れず、次も人権こども塾を続けられたらいいと思っています。」
中学校3年OK 「僕は今日の人権学習をして、とても興味深い内容だったと思いました。ドイツのことについてもっと知りたいと思いました。「ホロコースト・アウシュヴィッツ」の動画は見たのは30分で、その時間だけでもすごく興味を引き立たせるというか、感情がこみあげてくるとか…思うことはたくさんありましたが、とてもよかったです。例えばユダヤ人の髪で布を作ったり、Aさんの話によると、髪についた「皮脂」で油を作ったり…人間がすることではないなと心から思うように、こんなことを絶対に繰り返してはいけないということを伝えていく使命が、この人権こども塾にあると思います。もう少し動画を見てみたいと思いましたが、30分で終わってしまったのも少し残念です。今年最後の人権学習はとても楽しかったし、入り込める環境で、受ける人権はとっても楽しかったです。僕は他校の男子や女子に話しかけることも、話しかけられることはほぼないので、自分から交流してみようと思いました。あとクリスマスプレゼントありがとうございます!サンタひげはクリスマスにつけてみようと思います!これからの人権学習は、受検のことやテストの点数などで行けない場合があるかと思いますが、極力行けるようにしたいです。まず高校に入ることが自分の1つの峠なので、まずそこから頑張っていこうと思います。人権に興味や関心がある人は片っ端から誘ってみようと思いました。次の1年のふりかえりでは、もっと濃密な話ができるように、まず人権こども塾へ入塾して、一泊研修やいろんなことを塾生の皆さんと一緒に勉強していきたいです。僕は長崎や広島、北海道には知らないことがいっぱいあるので行ってみたいです!!今日はとても楽しかったです。ありがとうございました!」