10月6日(日)16時から、松茂町月見ヶ丘海浜公園でSAG徳島による秋のBBQが開催され、人権こども塾の希望者も参加してきました。
こども塾からの参加者約20人を含め、全体で50人くらいでの盛大なBBQ大会となりました。
この週は雨の日も多く当日の天候が気になるところでしたが、好天に恵まれ、汗ばむほどのお天気でした。
受付をすませ、名札をつくって付けたあと、会の趣旨についての説明があります。
ワイワイガヤガヤとするなか、SAG徳島から自己紹介が行われ、その後5つのグループに分かれます。
私がいたグループは、森口さん以外まったく知らない6人のグループでした。知らない人たちの中、自己紹介が始まります。
大学2年生の女性の方、神戸から徳島にきている獣医さんという女性の方、農業をされている方、友人に連れられてきたという広島の方、そして、森口と吉成。
なかには自己紹介で自分の性について話をされる方もいて、「そうなのかー」とより身近に感じることもありました。
話している最中も、次から次へと調理された食材が運ばれてきます。外の空気と一緒に食べる食事は、いつもより美味しく感じました。
2時間なんてあっという間でした。
代表の葛西先生とも会えて、11月3日に鳴門教育大学で開催される「人権こども塾文化祭」についての話もでき、皆さんに紹介することもできました。
まだまだこれから!というところで終了となったのは残念ですが、日頃出会わない方たちと出会い、いろんな話ができたことに、すごく新鮮な心持ちになりました。
この続きは、文化祭でということで。。。
11月3日、皆さんのご参加をお待ちしています!
【参加塾生感想】
八万中学校3年 K 「とても良かったです。グループになってお話をしたときに、グループ内でたくさん皆で話し合いました。学校でLGBTQ+について学習しているのか、周りの理解はどのようなものなのか、友達のことについて話したことはあるのか、内容は深く難しかったけれど、こんなに考える機会がなかったので参加してよかったです。LGBTQ+の話以外にもグループの中で日常会話をしたり、ゲームをしたりして、知っている人が多かったけれど、もっと相手のことを知れたし、初めましての人ともたくさん話すことができて、知り合いが増えたようでうれしかったです。今回、この交流会に参加してLGBTQ+の問題は意外と身近にあるものなのだと実感することができました。多分、私が知らないだけで、身近にLGBTQ+だという人はいると思うし、そのような人たちが隠さず、より生きやすくするためにはどうしていけばよいのかを考えようと思います。お肉も野菜も焼きそばも、とても美味しかったです。ありがとうございました。」

