2024年6月15日、鳴門市人権福祉センターにおいて、人権を語り合う中学生交流集会+'24第3回実行委員会を開催しました。参加校は9団体、中高生36人、大人9人でした。
平野先生(藍住東中)進行のもと、まず自己紹介。
つづいて、副委員長への立候補が新たに2人出てきましたので、その2人から各自の思いについて語ってもらいました。
今回の大きな決め事は、本大会を彩るポスター原画の選定です。
「未来を描け!! 地球という名の“パレット”に!! ~僕たちが生きる素晴らしい世界を~」 前回決定したキャッチフレーズをもとに描かれた作品の応募は、全部で27作品でした。応募いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
実行委員長・副委員長で選定方法を決め、進行していきます。今回はトーナメント方式で選抜していくことになりましたが、作画者から一言ずつのコメントもいただきました。




そして、1回戦。10作品が選抜されます。そして、決戦。選ばれた2作品の一騎打ちです。結果、松茂中学校1年生の作品が選ばれました!おめでとうございます!
この原画をもとに、ポスターと、今回はチラシも作成され、各中学校、また高校や小学校、隣保館や教育集会所・公民館など、様々なところに掲示されることになります。完成までに10日ほどかかりますので、今しばらくお待ちください。
つづいて平野先生から、当日の役割分担についての説明がありました。実行委員長・副委員長を中心に、実行委員会に集っているみんなで主体的に役割を果たしていきましょう。
休憩のあと平野先生から、いつもの簡単なアイスブレーキング。


やはり「難しい教科」は、「数学」、、、なんですね。(´;ω;`)
そしてそして、人権こども塾からのアピール。人権こども塾は、この中学生集会に参加していたメンバーを中心に、2年前スタートしました。今年で3年目になります。その具体を、参加メンバー一人ひとりから語ってもらいました。
人形のムラに行ったこと、松山市の四国朝鮮学校に行き在日の中学生と交流したこと、鳴門教育大学でSAG徳島とLGBTQについて交流したこと、認知症介護のお話を聞いたこと、人権餅つきをしたこと、お菓子が出ること(笑)。。。
そして、今年は夏に一泊研修をする案内をしました。場所は岡山県長島愛生園。ハンセン病療養所です。人権読本「わたしの願い」に登場する金泰九(キムテグ)さんが入所していたところです。また、今年2月にNHK「Dearにっぽん」で放送されたところでもあります。そのときのDVDや、金さんのDVD「虎ハ眠ラズ」、映画「あん」や「砂の器」も紹介させていただきました。
長島愛生園歴史館 http://www.aisei-rekishikan.jp/
宿泊研修施設むつみ交流館 https://mutsumi0.webnode.jp/
「入所者の年齢も高齢になり、直接お話が聞ける機会もあとわずかとなっています。一緒に行きませんか?」とお誘いさせていただきました。
つづいて今回、松茂中学校3年生から「汚れた目と捉える目」と題した人権意見発表をしていただきました。

そして「人を認める」ということについて、グループ討議と全体討議を行いました。人を認めるうえで、「偏見」が人を好意的に受け止めるさまたげになってはいないか、偏見をなくすにはどうすればいいか、それぞれがそれぞれに考えたことを語っていきます。

最後に、次回の予告、次回までの予告をしました。次回第4回実行委員会が最後になるということ。次回は役割分担を決定するので、それまでに希望する役割を各校の先生に申し出るということ。人権意見発表も募集しているので、積極的に参加してほしいということ。次回までの間に、ポスターとチラシが出来上がり、各校に配られるということ。またそれと同時に本大会と前日の交流会・夕食会の案内もあるので、ぜひ参加してくださいということ。そして最後に、恒例の、「団結ガンバロー!」!
暑くなってきました。本大会が視界に入り、こちらも熱くなってきました。この1年の総仕上げです!
次回第4回実行委員会は7月6日(土)。申込書と詳しくは こちら です。皆さんのご参加お待ちしています!
参加生徒Yの感想
「最初のポスター原画の選定は、前回の会で決まったキャッチフレーズに合うものがたくさんあり、見ているだけでとても楽しかったです。同じキャッチフレーズをもとに描いたはずなのに、同じ絵がなく、でもどれもキャッチフレーズに合っていてすごかったし、どれが選ばれても間違いなくぴったりだなと思いました。
本大会でのことの話を聞いていると、去年のことを思い出し、楽しみになりました。去年と人数も仲良くなった人も結構変わっていて、去年とは全然違うようにはなると思うけど、いろいろな人のことを知れると期待しています。
人権こども塾のアピールでは、最初にFさんがほとんどどんなものなのか話してくれたので、特につけ加えることはなかったけれど、一応「お菓子がもらえる」ことをアピールしておきました。これからもっとたくさんの人が参加してくれたら嬉しいと思います。今日もグループでの語り合いをして、ほとんどが知っていて話したことがある人たちだったけれど、もう一度話し合って、よりお互いのことを知ることができたし、仲が深まった気がしてよかったです。」


