新年明けましておめでとう、からの~感動

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 さて、私、ずっと気になっていた中学生の発言がありまして。
「思い出した話があって。学校に来てくれた講師の先生が,何とかの何とかっていう,記憶力壊滅的すぎて題名覚えてないんですけど。

 森があって小鳥ちゃんがいました。ぴよぴよ。火事が起こったんですよ。わーって。いろんな動物たち逃げだしました。でも小鳥ちゃんは水たまりか池から取ってきて,一滴燃えさかる炎の中に落としたんです。それでも無理やん。でも小鳥ちゃんはあきらめずに,わんさかわんさかいって水を炎の中に落としていったんですよ。そうしたら,確か他の動物たちもみんなで知恵を合わせようといって,全員で水を運んで,火事が消えたっていうお話を思い出して,「あ,これわしらやん」と思って。

 確かにコロナとか,顔の差別とか臓器提供とか、外国人差別とかなくならんかもしれんけど,私ら小鳥ちゃんたちがいっぱいおるけん,その小鳥ちゃんたち全員が他の人たちも感化して,たかが一滴かもしれんけど,されど一滴で,だんだん世界はよくなっていくんじゃないかなと,みんなの意見発表を見て思いました。頑張れ小鳥ちゃん。(拍手)」
 昨年コロナ禍の中で開かれた、人権を語り合う中学生集会での発言です。気になってたんです。ずっと。

 そして新年。昔からの友人から届いた年賀状に、「「ハチドリのひとしずく」って知ってます?」と。キラン!ここ、これはもしや!https://www.youtube.com/watch?v=XBKzed7KA6E

 まだまだ知らないこといっぱい。知るたびに感動。

 ありがとう、中学生たち。今年も感動を!

2021年01月01日